◆幸せだけど満たされない

両親と妹2人、核家族だったけれど
特に不自由した記憶はありません。
贅沢な悩みですが
恵まれた環境に居ながらも
いつも欠乏感、虚無感のような
満たされない何かを感じていました。

手の届く範囲の高校、短大に行き縁故就職。
2年ほど勤め、その後は両親の経営する会社で働くも充実感は得られない。
親の敷いたレール、他人の人生を歩いているようでした。

自分はどんな人生を歩みたいのか
自分の人生を真剣に考えていませんでした

自ら目標を立て
成し遂げたという成功体験がない。
頑張らなくても、ソコソコできてしまう器用貧乏体質。

私は何のために生まれてきたのか?
私にも何か1つくらいお役に立つ事、
得意とするものがあるのではないかと、自分探しの旅が始まりました。

占星術や算命学、数秘など占いに凝って自分の答え合わせをしました。
華道、英会話やパン教室、自己啓発、習い事や講座通い。

「私には何もない」

謎の不足感から
足すことばかりを考える日々。

何か私の武器になるようなものを、身につけなければ…。
1つでもできるようになれば自信がついて、満たされる。

資格取得までは意気揚々だけど
いざ活動しようとすると、エネルギーが切れてしまう。

これじゃなかった
これじゃない
他にあるはず

そして
また何かを探し始める〜
いつもこの繰り返し。
これは独身時代からです。

これでは
動機が不純すぎて
上手くいくはずありません。

やればやるほど自信を失って
できない自分の出来上がり。
自分で自分の首を締めていました。

承認欲求〜
誰もが持つ欲求の1つですが
どうやら
私はこの部分が少し足りないようです。

乳幼児期に
親から無償の愛をもらっていない。
その不足感から、 私を見て!認めて!承認して、となってしまう。

メンターにそう言われるまで
全く自覚がありませんでした。

私は手のかからない、しっかりしたお姉ちゃん。
親もそう言ってたし、愛情が足りないと感じたことはありません。

でも思い当たる節はあります。
人の目、評価が気になってしまう。
人と比べて落ち込む。
人の顔色をうかがってしまう。
この不足感。
そして、言いたいことが言えない。

この「言いたいことが言えない」
これが最たる原因で、認めざるを得ませんでした。

この承認欲求を満たすために
私がやったこと。
今やっていること。

次回、綴ります。

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